裏屋でゲット物語 (その2)
〜この話はS氏がプライベートで体験したノンフィクションです〜
Y子さん、43歳、主婦。 この方は、掲示板の僕のプロフィールを見て、メールでコンタクトを取って来ました。 「『主婦の友』って面白そうで。。。。」と言うのがメールを送ろうと思った動機でした。 文面から見るに、面白半分、興味本位であったことは分かりましたが、年齢的に 僕の好きな年上でしたので、ダメ元、と思いながらも、まずはメールのやり取りを するようになりました。メールはもっぱら、Y子さんが色々と質問、僕がそれに答え ながらY子さんへ質問を返す、と言う形でお話が進み、初めは家のことや、自分の ことはあまり聞かないでと言っていたY子さんも徐々にお話ししてくれるようになりました。 ある日、やはりメールで、「どんな感じの声なんでしょうね?」と聞いてこられたので、 ここはチャンスと思い、10通目くらいのメールで、初めて電話番号をお教えしました。 すぐに教えてもいいのですが、Y子さんの場合は、メールの雰囲気で不倫、セックス 等に対してちょっと違和感を持っていたように感じたので、聞かれたことを一つ一つ、 答えていくようにしていたので後になってしまったのです。 そうして、初めて電話が来ました。その第一声。 「昔の彼氏の声と似てるのよね〜♪」 (これで決まった!と思いましたね(微笑)) 、、、話が進みにつれ、声のトーンがだんだん上がっていくのが分かります。こういう 時の女性は、自分から当時の楽しさを思い出して、こちらが余計なことを言わなくても 恋愛モードに入っちゃいます。 さらにお話は弾み、Y子さんから出てきた言葉は、、、、 「Sさんが、本当に信頼出来る方なら、逢ってみたら楽しいでしょうね。一度、信じて みようかな?」 「うん。僕が出来ることなら、何でも言ってみて。僕はとにかく、年上女性と一緒にいる 時間が大好きだから、僕が楽しんでいるかどうかなんて、気にしないで大丈夫だから。」 「本当?私が嫌になるようなことはしない?」 「うん。他の男性とは一緒にしないで。でなきゃ、こうして何人も主婦の方と(秘密を守っ て)付き合えないでしょう?その辺だけちゃんと理解してくれたら、絶対に大丈夫!」 「じゃあ、初めて会う場所は私に決めさせてね。。。。それと、、、もし私が抱いて欲しく なったら、、、、、」 「そんな事言われなくたって、僕はとにかく年上女性がいいんだから、僕を気に入って くれたら、思いっきり抱いちゃいますよ。今までの印象で、いいなぁ、と思っているし。。」 「あら、嬉しいことを言ってくれるのね。期待しちゃうわよ♪」 それから数日後、新宿、伊勢丹前。。。。。 実は、携帯電話も持っていたY子さん、連絡もスムーズに取れて、落ち合いました。 冬だったので、黒いロングコートに身を包むY子さんは、細身のタイプ。スタイルはしき りに「オバサンだから、それなりよ。それでもいいの?」と言っていましたが、何を隠そう、 そんな感じの、どこから見ても、大人の雰囲気の女性が僕は好きなので、すっかり気に 入ってしまいましたよ。スタイルの細い、太いではなく、「大人の女が僕との時間でさらに 『女』でいたいと思ってくれている、そんな気持ちを気に入ってしまうのです。。。 伊勢丹の中の喫茶店で、軽食を摂りながらお話し。逢ってからもしきりに自分の年齢や 見た目を気にするY子さん。本当に大人の女が好きな僕は、必死に僕が気に入ってい る事をアピールしっぱなし(笑)。とにかく、ちょっとでも見つけたいいところを誉めまくり ました。。。やがて、僕の気持ちが通じたのか、こんな一言が。。。 「じゃあ、メールや電話でお話した通り、包んでくれる?」 伊勢丹を出て、そのまま歌舞伎町の方へ。ここからは僕がリードする番です。適当な ホテルを見つけて(そのために、落ち合う前にちょっとホテル街を下調べしていました (苦笑))、軽く腕を組んで恋人気分で、、、、イン。。。。 部屋に入ると、しきりに「暗くしてね、体も自信がないから」と言うY子さん。よほど以前に いやな事を言われた事があるのか、何度、僕好みだよと言っても、なかなか自信を回復 してくれません。ちょっと残念だったけど、殆ど真っ暗な部屋で、一回目の抱擁。。。 服を脱がせると全体的に余計なお肉が全くないという感じで、ちょっと骨っぽい感じも したけど、そう、その気モードである事と、元々の感度の良さで、感じやすさはバッチリ! 可愛い乳首にKissすると、身をよじって感じてくれるし、背中、お尻、太ももと触れてい ても、どんどん感じてくれて、あそこはあっという間に濡れてきちゃっていました。フェラは 苦手と言う事で、無理はさせないで、感じさせてあげることに専念してみると、だんだん 気が入って来たらしく、腰を浮かせておねだり。。。もう、30分くらい舐めつづけてあげて、 2、3回イク感じを思い出させてあげてから、リクエスト通りにゴムを付けてからインサート。 (こう言う点も相手の願望を先に満たしてあげる事が、大事ですよね♪) 動き始めると、体の細さと同じ位、あそこの具合も良くて、軽く突いてあげる度に、いい 感じで締めてくる。。。いいですね、ああ言う感じのセックスは(微笑)。僕がちょっとご無 沙汰だった事もあり、ちょっと早めにイッてしまいました。でも、20分くらいは繋がってた かな、、、、やっぱり大人の女性はいいなぁと思ってしまいました(笑)。 Y子さんも、気に入ってくれたようで、「オカワリ!」。。(もちろん、僕で良かったら何度で も!)。合わせて3回も頑張っちゃいました。。。 大人の女性って、本当に気に入ってくれると、何度でも欲しがってくれるので、そんな 所も、僕をその気にさせてくれて、嬉しいんですよね。。。 (裏屋の女性会員の方でも、こんな男に興味を持ってくれる方は是非お願いします♪) (特に、自信が持てない熟年女性の皆さん、僕のように熟年女性が大好きな男もいるん ですよ♪(微笑)) その後も、2ヶ月に一度のペースでお会い下さっていて、最近では、お肌のつやも、 以前にも増して出てきたとの事(本人談)。こう言うリアクションも嬉しいことですよね。 もちろん、逢う度に、、、ムフフです(微笑)。
第2回 終わり
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